ぎっくり腰とは、重たいものを持ったり、体が捻れたり、朝顔を洗うときなどに中腰になったときなどに急に腰に痛みを覚え動けなくなることを言います。
@腰椎の捻挫による場合 腰椎と言うのは5つの骨からなっています。腰椎は椎間板と言う軟骨と、椎間関節と言う関節でお互いにつながっています。この連結部に中腰になったり、捻ったりしたときに捻挫を生じます。このために強い腰痛が起こります。
A筋、筋膜性の腰痛の場合 若い人や、力仕事をする人では荷物を持ったり、スポーツをした時などに、筋肉と筋膜に痛みが生じます。これを筋々膜性腰痛といいます。
B腰椎椎間板ヘルニアによる場合 ぎっくり腰の原因は以上のようにいろいろあります。 治療としては痛みの激しいときはまず安静を保つと同時に炎症の起こっている部位の冷却を行います。その後、痛みが落ち着いていくにしたがって、電気療法、コルセット、マッサージ、牽引、温熱療法を行って行きます。シップを貼ったり、軟膏を塗ったりするのも痛み止めの薬が入っているため良い方法です。 ぎっくり腰の痛みは神経痛などとは少し違い長く続くことは少なく治療によって比較的早く治りますので、我慢せずに早めに整骨院などを受診しましょう。
冷却に用いる氷のうの作り方についてはこちらを参考にしてください。
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